家を売る時に必要な書類とは

設計図

家を売る時に必要なもののコツ家売却にあたっての必要書類にはさまざまなものがありますが、少なくとも
対象物件が建築基準法などの法令に規定されている条件を満たして
建てられたものであることを証明する書類が必要であることは
論をまたないものといえます。

実際問題としては、かなり以前に建てられた物件の場合、法令に規定された
建築確認の申請を役所に対してしていなかったり、申請はしてもその後の
建築確認を受けないまま使用しているといったことも、全くないわけではありません。

違法建築

これらはとりもなおさず違法建築物ということになりますので、
家売却は通常は難しいとみられます。

もしも奇特な人が購入に応じたとしても、違法建築物である以上は
大幅な安値で買い叩かれるのは目に見えています。

家売却にあたり、もしも違法建築物でないことを証明するのであれば
建築確認済証や、これとセットになって存在している建築設計図書を
必要書類のひとつとして添付することが求められます。

逆にいえば、こうした家売却にあたっての必要書類がなければ
相手に信用してもらえないということになります。

新築

建築設計図書というのは、新築する際に建物の寸法や構造などを
詳細に図面に落とした設計図や、その計算過程を記載した
書類一式のことで、申請の際の必要書類になっています。

建築確認済証は、役所が申請内容をチェックして問題がないことを
確認した証明書のことであり、これがあってはじめて法律に則った
建築物であるといえるわけです。