家を売る時に必要な書類とは

税金

家を売る時に必要なもののコツ
家売却の手続きにおける必要書類の一つに
「固定資産税の納税を確認できる書類」があります。

これは、市区町村役場の窓口に行くか、郵送によって
納税証明書の交付を請求すれば手に入れることができます。

固定資産税

一般的に納税証明書には、納めた年度、税目、課税額、納付済みの税額、
滞納額、課税額のうち納期が来ていない部分の税額が記載されており、
きちんと税金が収納されているかどうかや、まだ納め終えていない税金が
あるかどうかが一目で確認できるようになっています。

固定資産税の納税証明書を請求すると、税目の部分に
「固定資産税」の記載があるものが交付されてくるはずです。

直近の年度の納税証明書は5月に入ると請求できるようになります。
請求できるのは原則として家売却をする所有者本人で、交付を申請する際には
印鑑と手数料分のお金の他に、必要書類として身分証明書を用意しなければなりません。

また、代理人が請求する場合は委任状も、亡くなった人所有の家売却を
相続人がする場合は、所有者の死亡が確認できる戸籍関係書類と
申請者が相続人本人であることが確認できる戸籍関係書類も
必要書類として加わります。

なお、家売却では、納税証明書以外にも、課税明細書や
固定資産評価証明書も必要書類となっています。

課税証明

これらは、精算金の計算をするときや、司法書士が法務局への
登記手続きを代理するときなどで利用されるので、納税証明書が
必要になったときは、一緒にこれらの書類も請求しておくと良いでしょう。