家を売る時に必要な書類とは

登記

家を売る時に必要なもののコツ家売却にあたっては、必要書類として事前に準備をしておき、
いつでも相手に引き渡すことができる状態にしておかなければ
ならないものが多々あります。

そうしたなかでも特に重要なのが、登記に関連した書類であるといえるでしょう。

権利証

まずは家売却の際の必要書類として筆頭に掲げられるものは
権利証、または登記識別情報とよばれるものになります。

権利証はかつて法務局が紙ベースで不動産に関連した事務を
処理していた時代のもので、住宅を新築したときに法務局に提出した
申請書の控えに、法務局が申請を受理した証として、日付と印鑑を
押印した上で申請者に返却したもののことをいいます。

現在では事務処理はすべてコンピューター化されていますので
紙の控えではなく、一種のパスワードのような固有の番号が
申請者に通知されるようになっています。

どちらにしても、こうした権利証などの書類は、家売却後に
相手の名義へと変更するための必要書類となってくるものです。

印鑑

また、実は権利証などだけでは法務局での名義変更は不可能であり、
あわせて売買契約書そのものや、契約書に押印されている印鑑が
正しいものであることを証明するための印鑑登録証明書なども
同様に添付しなければなりません。

そのため、印鑑登録証明書なども、実は家売却に関連した
登記上の必要書類のひとつといえるのですが、注意しなければ
ならないこととして、法務局での申請の前3か月以内といった
発行日からの経過期間の制約がありますので、留意しておいたほうが
よいと言えます。