家を売る時に必要な書類とは

データ関係

家を売る時に必要なもののコツ家売却にあたっての必要書類には、登記識別情報や土地測量図、
印鑑登録証明書などといったいくつかのものがありますが、
もしもそのほかに物件の構造等を客観的に示すことが
できるようなデータがあれば、なお望ましいといえます。

これらは明確に必要書類とまではいえず、なくても家売却には
支障がない場合もあるのですが、必要書類として提出する
書類のなかに加えることができれば、家売却のための
相手との交渉がしやすくなったり、売却金額がアップしたりという
効用が見込まれるため、他の必要書類と同列に
位置づけてもよいものです。

地盤

このような家売却のための書類に該当するものとしては、
より具体的にいえば、地盤調査報告書や住宅性能評価書
などといったものが挙げられます。

地盤調査報告書というのは、売却対象となっている家屋の
敷地にあたる土地の地盤について、化学的に調査測定をした
結果のデータを記載したものです。

一般的に使われている評価の尺度としてN値とよばれるものがあり、
平たくいえば、一定の高さから地面に杭を打ち付けて
何回そうした動作を繰り返せば貫通できたかをカウントしたものとなります。

このようなデータがあれば、将来的に地盤沈下をする恐れが少ない、
強固な地盤であることがわかりますので、家売却の際の
大きなアピールポイントとなるはずです。

また、住宅性能評価書というのは、対象物件の性能を
一定の基準で評価した結果を記載したものです。

住宅性能

これは、住宅品質確保促進法とよばれる法律の規定による
住宅性能表示制度に基づくものですので、全国的なものさしで
住宅の良しあしを判断したということになります。

もしも評価書による評価が高ければ、家売却にあたっての
価格の上積みも期待できます。